夫の言動に傷ついていませんか?外からは見えにくい夫からのモラハラ(1)

夫からのモラハラ

ひとりで抱えていること

近年、「モラハラ」という言葉を聞くことが増えましたね。

モラハラとは、叩いたり、蹴ったりという肉体的な暴力のことではありません。

無視をしたり、嫌味を聞こえるように言ったり、不機嫌な態度をしたり、暴言を言ったりという言葉や態度の嫌がらせです。

これによって、相手は精神的なストレスを抱えてしまいます。

モラハラは、職場など外の環境のほか、夫婦間や嫁姑間などの家庭内でも起こります。

本記事では、家庭で起こる家庭内モラハラのうち、夫からのモラハラについてお話をしますね。

 

夫によるモラハラの具体例

家庭内モラハラ

家庭内で起こることは、外からは見えづらいし、相談もしづらいものです。

下に夫からのモラハラの具体例をあげてみます。

ご自分のご家庭はどうか、ぜひ振り返ってみてください。

・話しかけても無視をされる。

・聞こえるように嫌味を言われる。

・あからさまに不機嫌な態度をとる。

・大きな音を立てて、威圧してくる。

・間違うとを責め立ててくる。

・責任転嫁をして、相手のせいやまわりの責任にする。

・常に「自分が正しい」「自分は悪くない」という言動で謝らない。

・言い訳や話のすり替え、嘘などにより、話がかみ合わない。

・共感性に欠けている。

ここにあげたのは一例ですので、

「私がおかしいのかな・・・?」

と感じるときは、信頼ができる方にご相談してみることをおすすめします。

 

自分が「モラハラ被害者」になっていることに気付かないことがある

モラハラ

夫からのモラハラの場合、注意しなければならないのは、自分が「モラハラ被害者」になっていることに気付かない場合が多くあるということです。

夫の言動にストレスを感じていても、わからないことがあるのです。

この場合、妻は、

「夫の言葉に傷つく」

「でも、夫が不機嫌になっているのは、私のせい」

「妻だから、もっとがんばって当然なのに」

というように、夫の言動の原因を自分の責任にしてしまいがちです。

その結果、自分は傷ついているのに、

「私がいけないの」

とひとりで抱え込んでしまいます。

これではますます、つらくなるばかりです。

 

夫の言動に傷ついていませんか?外からは見えにくい夫からのモラハラ(2)
につづく。

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