夫の言動に傷ついていませんか?外からは見えにくい夫からのモラハラ(2)

夫の言動に傷ついていませんか?外からは見えにくい夫からのモラハラ(1)
のつづき。

モラハラをする人は、外では「よい人」

モラハラ

被害者がなかなか気付けなくて、自分のせいと感じてしまう理由がもうひとつあります。

モラハラをする人は、外では「とてもよい人」としてふるまっていることがよくあるのです。

夫の会社の人から、

「あなたのご主人はよい人ね」

「いい旦那さんね」

と言われて、複雑な気持ちになったことはありませんか。

外からのよい評価により、妻は、

「あの人をこんなにしてるのは私のせい」

「自分のがんばりがたりないからだ」

と考えてしまうのです。

しかし、ご相談者さまのお話を聞いてみると、すでに十分にがんばっているし、がんばりすぎじゃないのかな?と感じることがほとんどです。

 

モラハラをする人は、すべての人にモラハラをするわけではない

モラハラ

職場では、いい人、やさしくてしっかりしている人という評価。

つまり、モラハラをする人は、すべての人にモラハラをしているわけではないのです。

人と環境を選んで、モラハラをしていることがほとんどです。

 

また、

「出会った当初はモラハラなんてなかったのに、途中から態度が変わってきた」

「最初は優しい人だった」

ということもあります。

 

モラハラが始まり、少しずつ増えていく

モラハラ

出会ったときからモラハラ人間でしたら、あなたはきっと、関わらないようにしようと考えるのではないでしょうか。

お付き合いにもなりませんよね。

モラハラをしている人にとっても、世間的によい評価はもらえませんし、人付き合いにも影響が出ます。

モラハラをする人というのは、自分の評価や世間体を気にするケースもよくあります。

ですから、一見、「とてもよい人」であることが多いのです。

 

しかし、モラハラをする人というのは、2面性があって、なにかの拍子に変化があらわれたり、少しずつモラハラが増えていったりします。

 

「今思うと、出会った頃や、お付き合いの頃にも、『あれ?』と違和感を感じることがあった・・・」

そんな人もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、そのほかが「よい人」なのですから、「気にすることなのかどうか?」の判断が難しい場合もあると思います。

 

夫の言動に傷ついていませんか?外からは見えにくい夫からのモラハラ(3)
につづく。

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