モラハラな旦那さんにつらくなっていませんか?「全部お前が悪い!」と責任転嫁になる理由。

モラハラでつらくなっていませんか

ご相談を頂いた方から、ご主人のモラハラについての質問をいただいたことがあります。

「どうして、『全部お前が悪い!』と急に言ってきたり、わざと無視したりするのだろう?」

 

本当に、そうですね。。。

色々なケースがあると思います。

障害や病気などが関わっている場合もあるでしょうが、ひとつの理由として、

「自分と向き合うことが難しい」

ことがあげられるのではないでしょうか。

 

「全部お前が悪い!」という状況は、本当はあまり無いこと。

全て相手の責任と言うことはあまり無い

まずはご質問の答えの前に、、、

 

「全部お前が悪い!」

「お前が出来ないからダメなんだ!」

 

このような言葉、傷つきますよね。

 

しかし、日常的な夫婦関係において、「全て、100%相手が悪い」ということは、どのような状況でしょうか?

夫婦なのですから、お互いが協力していくものです。

フォローをしあい、助けあっていくものです。

人間誰でも得手不得手があります。

そうしますと、「どちらかに全責任がある」ということは、日常的にはあまり多くありません。

 

例えば、忙しいお母さんがうっかり遅刻をしてしまったとします。

お母さんは謝っているのに、旦那さんが

「だからお前はダメなんだ!」

「何やったってダメ!」

「お前がいると全てうまくいかない!」

と言ってきたとします。

しかし、旦那さんは、子育てで忙しいお母さんが遅れないように、何かフォローをしたのでしょうか?

協力をしたのでしょうか?

旦那さんも、もっと出来たことがあったかもしれないですよね?

このように「夫婦」という関係性から考えると、100%全て相手が悪くて、責めていい、ということは、なかなかありません。

 

どうして「全て相手の責任」になるのか?責任転嫁をするのか?

モラハラ

最初の質問に戻ります。

では、どうして、モラハラをする人は、全てを相手の責任にしてしまうのでしょうか?

 

それは、

「自分と向き合うことが難しい」

ということが、ひとつの理由になると考えます。

 

「全てを相手のせいにしない」

ということは、

「自分にも責任がある」

ということを、自分で認めることです。

 

これは、

「自分にも出来ないところもあり、完璧じゃない」

「間違うこともある。気付かないこともある。失敗もある」

「謝らなくてはいけないこともある」

ということを認めるということです。

 

日々の生活の中で、「自分の弱さ」や「出来なさ」を目の当たりにしなくてはいけない時もあるでしょう。

それらを受け止めて、考えられるというのは、「自分と向き合う強さ」があるからこそ出来ることなのです。

 

先に書いたように、障害や病気など、色々なケースがあると思います。

しかし、本当は心が弱いゆえに、自分と向き合う強さがなく、モラハラになってしまっているケースもあるのではないでしょうか?

 

以前のブログで、「モラハラをされる側に多いのは、忍耐力があって頑張り屋さんな人」と書きました。


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「モラハラかもしれない」というご相談者さまとお話をして感じるのは、とても「心が強い」ということです。

モラハラに耐え、「自分が頑張れば・・・」と前向きに頑張る力を持っていらっしゃいます。

一方で、優しさもあり、自分と向きあう力も持っていらっしゃいます。

 

一見、人格否定のような言葉や嫌がらせ、威圧的な態度など、モラハラをする人が強いように見えますが、本当は、モラハラをされても頑張ってきたご相談者さまの方が、はるかに強いのです。

 

しかし、だからと言ってひとりで頑張り続けていては、心身の調子を崩す原因になってしまいます。

もし、「私もそうかもしれない」「本当はつらい」ということがありましたら、いつでもご連絡ください。

自分が望む未来へ

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

ご感想などありましたら、お問い合わせフォームよりお気軽にお寄せください。

今日も穏やかな一日になりますように・・・
(*^_^*)

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