「夫が怖い」「モラハラかもしれない」相談により視野を広げる大切さ(1)

モラハラをひとりで抱える

「夫が怖い」

「夫の帰宅時間になると息苦しくなる」

「夫の顔色を伺ってしまう」

「また責められるかもしれない」

「急に不機嫌になるかもしれない」

 

そんな気持ちを抱えていませんか?

今回は、モラハラでつらくなっていたり、悩んでいたりする人が、外に相談することで得られることやその大切さについてお話します。

 

モラハラの渦中にいる人はよくわからないことも

家庭内モラハラ

もしあなたに、仲のいい友人が夫のモラハラについて相談してきたら、あなたはなんと答えるでしょうか?

「それはひどいね!」

「そんなに我慢する必要ないよ!」

そんなふうに、友達のことを想った言葉をかけてあげるのではないでしょうか。

しかし、自分が渦中にいるときというのは、どうしてもいろいろな感情が出てきます。

その結果、「客観的に、冷静に考える」ということが難しくなってしまいがちです。

これは、家族のように長く一緒にいたり、大切な人のことならなおさらです。

 

責任感の強さと忍耐力、優しさ

モラハラ

悩みながらがんばっている人は、

「私が悪いから」

「私が我慢したら済むことだから」

と、思ってしまうこともよくあります。

自分に原因がある、自分が変わることでなんとかなると考えてしまうのです。

そして実際に、夫に従ったら不機嫌が収まったり、自分が我慢したらなんとかなったりという経験をすると、もとから忍耐力や強さがある人なので、さらにがんばろうと思ってしまいます。

 

また、モラハラの人というのは

「お前のせいで!」

「お前が○○だからこうなっているんだ!」

などど、責任転嫁をしがちです。

自分が我慢をしたらなんとかなるという経験、夫からの言葉により、ますます、自分がなんとかしなくちゃ、うまくいかないのは自分の責任、と感じるようになってしまうのです。

でも、ストレスも感じているから、苦しくなってしまうのですよね。

 

「夫が怖い」「モラハラかもしれない」相談により視野を広げる大切さ(2)に続く。

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