「夫が怖い」「モラハラかもしれない」相談により視野を広げる大切さ(2)

「夫が怖い」「モラハラかもしれない」相談により視野を広げる大切さ(1)の続きです。

機嫌がいいときもある、優しいときもあった

モラハラ

モラハラで悩む人に多いのが、

「夫は以前はいい人だったの」

「いつも機嫌が悪いのではなく、優しいときもあるの」

ということです。

そうですよね、最初から不機嫌やモラハラ発言しかない人だったら、お付き合いしていないかもしれませんよね。

だから、悲しいことを言われても、

「優しいときもあるから」

「いつかまた、昔のように戻ってくれるはず」

と耐えたり、信じたりします。

そして、夫の気分に振り回されて、ストレスをためてしまったり、ということが起こります。

 

視野が狭くなる

視野が狭くなる

このようにして、モラハラの渦中にいる場合、自分がつらくても頑張り続けてしまいます。

そして、

「私が我慢したらいい」

「私が変わったらいい」

という日々を送っているとどうなるでしょうか。

「あれもこれも、私が我慢したらいいんだ」

とエスカレートしてしまいます。

そして、悲しいことを言われても、

「夫が言うのだから、そうなのかもしれない」

「私にいたらないところがあったから」

と、知らず知らずのうちに、少しずつ、自分の視野や行動、考え方を狭めてしまうのです。

 

モラハラをする人にとって都合のいいこと

コントロール

妻が、どんどん視野を狭くして、自分の言うことを聞いてくれるようになる。

これは、モラハラをしている夫にとっては、とても都合のいいことです。

自分の思うように相手を動かしやすくなります。

責めたら落ち込んで、自分が悪いと謝ってくれます。

優越感を感じたり、ストレスを発散したりすることもできます。

 

このようなことから、モラハラかもしれない、とつらくなってしまっているときは、自分の視野が狭くなっていないか、考え方や行動が狭くなっていないか、それにストレスを感じていないか、振り返ってみることが大切になります。

 

「夫が怖い」「モラハラかもしれない」相談により視野を広げる大切さ(3)に続く。

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