「夫が怖い」「モラハラかもしれない」相談により視野を広げる大切さ(3)

「夫が怖い」「モラハラかもしれない」相談により視野を広げる大切さ(2)の続きです。

相談することで視野が広がる

相談

長い年月により少しずつ変化していった考え方というのは、なかなか自分では気づきにくいものです。

しかし、今がつらい、モラハラかもしれない、と感じるようでしたら、今一度ご自分の気持ちや状況を振り返ってみましょう。

そこでひとつ提案したいのが、相談してみる、ということです。

最初にも書きましたが、渦中にいる人というのは客観的にみるのが難しくなっていることがあります。

相談した人の意見を鵜呑みにするというわけではなく、「自分以外の人の意見」として教えてもらうのです。

「確かに、そうだよね」

「私も友人が同じような立場だったら、『それはひどい!』って言ってるわ」

などと、狭くなっていた視野が広がります。

 

相談するなんて、夫に悪い?

相談は自由

「好きで結婚した人のことを相談するなんて、申し訳ない」

「自分ができない人間だからこんなことになっているのに、相談しづらい」

そんなふうに感じる方もいらっしゃいます。

責任感があって、がんばり屋さんなんですよね。

でも、「夫が怖い」と感じている時点で、「夫婦」としてのあり方が、少し歪んでしまっていないでしょうか?

どうしたら、あなたにとって、よりよくなるのでしょうか?

相談をすることは、その人の自由です。

必要だと感じたら、ぜひ相談という選択をとってみてください。

 

相談をする際に注意すること

相談するときの注意

「相談したことが夫に伝わるとよくない」という場合も多いでしょう。

「夫に注意してほしい」などの希望がなければ、夫と繋がりのない人や、第3者的な立場の人がよいのではないでしょうか。

また、モラハラをする人というのは二面性があり、外では「とてもいい人」の場合も少なくありません。

夫の「とてもいい人」の面しか知らない人に相談しても、信じてもらえなかったり、返って自分が傷つく結果になってしまう可能性もあります。

ご自分が信用できる人に話したり、公的機関やカウンセラーなどを利用するなど、相談する相手を選ぶとよいでしょう。

心に余裕を持って

相談には、自分の気持ちを出すだけでなく、視野を広げたり、狭くなっていたことに気付いたり、新しい風を入れるという力があります。

あなたは本当は、どう感じていて、どうしたいのでしょうか?

もやもやとした気持ちをためていると、心身の不調に繋がってしまいます。

ご主人のことも大切でしょうが、ご自分の心と体も大切にしましょう。

ひとりで抱え込まない

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

ご感想などありましたら、お問い合わせフォームよりお気軽にお寄せください。

今日も穏やかな一日になりますように・・・
(*^_^*)

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