HSP/HSSさんが抱える悩み「自分がわからない」(1)

HSP/HSS

「自分に一貫性がない」

「人とにぎやかに過ごしたいときもあるけど、疲れる」

「いろいろなことに興味が湧くけど、すぐ飽きてしまう」

そんな自分に、

「自分らしさってなんだろう?」

とモヤモヤと感じたり、

「芯がない人間だな」

と嫌になったりしていませんか?

 

今回はHSP/HSSさんが抱える悩みについてのお話です。

 

敏感気質のHSPさん

HSP

まず、HSP/HSSさんの「HSP」とはなんでしょうか。

HSPは、「敏感な気質を持つ人」とよく説明されます。

HSPさんは、無意識的に日常の小さな刺激を拾い、共感力が高く、物事を深く考える傾向があります。


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HSPさんは、全人口の約2割程度いらっしゃると言われています。

HSPさんはこの気質により、疲れやすかったり、体調不良を起こしやすかったりする面があります。

また、

「ほかの人は平気なのに、自分はそうではない」

という経験から、

「自分は弱いのかな」

「もっとがんばらなきゃ」

と自分を責めたり、もう心や体はNOと言っているのにがんばったりしてしまいがちです。

 

刺激がほしくなるHSSさん

HSS

HSP/HSSさんの「HSS」とはなんでしょうか。

HSSは「High Sensation Seeking」の略です。

日本語にすると、「強い刺激を求める人」というところでしょうか。

HSSさんは、変化や新しいことといった「刺激」を強く求める傾向があります。

たとえば、ショッピングセンターに出かけて新しい服や物を買うことが好きだったり、ドキドキハラハラするような、緊張感の味わえる趣味に没頭したりしやすいです。

刺激があることが好きなので、毎日同じことを繰り返すなど、変化のない状況は好まない傾向があります。

そのためHSSさんは、

「なにか始めてもすぐに飽きてしまい続かない」

「新しいものがあるとつい買ってしまう」

などということがあります。

 

2つの気質をあわせ持つHSP/HSSさん

HSP/HSS

HSPとHSS。

このように全然違う気質ですが、HSP/HSSさんは、このふたつの気質をあわせ持っています。

たとえば、

「新しいことをしたい!刺激がほしい!」

と感じる一方で、

「○○になったら困るな」

と深く考えてブレーキをかけたり、すぐに満足して飽きてしまったりします。

また、

「人に会っておしゃべりをしたい!」

と思って会っても、

「疲れた・・・」

と人一倍ストレスを感じて帰ってくるということもあるでしょう。

 

HSP/HSSさんが抱える悩み「自分がわからない」(2)
【HSP/HSSさんの特徴、悩み】

に続きます。

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