HSP/HSSさんが抱える悩み「自分がわからない」(2)

HSP/HSSさんが抱える悩み「自分がわからない」(1)
の続きです。

 

HSP/HSSさんの特徴

HSP/HSS

このようにHSP/HSSさんは、

〇刺激を求める結果、活動的なのだけど、刺激に対して敏感ゆえに疲れやすい。

〇人に会ったり、初めて会う人との会話を楽しんだりと外交的なのだけど、その繊細さからストレスを感じやすい。

〇エネルギーにあふれていて活発に見えるけど、思慮深く、平和的で静かなことが好き。

など、2つの異なる気質を持っています。

まるで心の中に、性格の違うふたりの人間が存在しているような感じでしょうか。

 

HSP/HSSさんの中には、

「二重人格みたいだと思っていた」

と言われた方もいらっしゃいました。

 

この結果、HSP/HSSさんは、どちらにもなりきれないし、「自分という人間がわからない」という悩みを抱えてしまうことがあります。

 

HSP/HSSさんが抱える「自分がわからない」悩み

自分がわからない

2つの気質を内面に抱えるHSP/HSSさんは、コロコロと変わる自分に対して、

「一貫性がない」

「すぐ気持ちが変わってしまう」

「自分がわからない」

と感じがちです。

ふたつの気質が混在しているのですから、ひとつの個性を貫いているような人を見ると、自分はふわふわとした人間だと感じてしまうのですね。

自分のことを嫌いだと思ってしまう方もいらっしゃいます。

 

また、繊細、敏感でまわりの空気をつい読んでしまうところもあるので、活発だったり、静かだったりと性格に差があるとよくないと感じ、キャラを演じてしまうこともあります。

その結果さらにストレスを感じ、

「自分ってなんなんだろう・・・?」

と、自分のことがわからなくなってしまうこともあります。

 

「自分だけ違う」という気持ち

生きづらい

HSP/HSSさんから見ると、まわりの人は一貫性があって、

「自分だけ違う」

「私だけおかしいのかな」

と感じてしまうことがあります。

HSP/HSSさんは人口全体の6%程度と言われています。

つまり、100人いたらHSP/HSSさんは6人くらいしかいないのです。

これではなかなか、自分と同じような人には会えません。

まわりと比較してしまうと

「自分だけ・・・?」

と感じやすくなってしまいます。

 

HSP/HSSさんが抱える悩み「自分がわからない」(3)
【HSP/HSSさんの強み】

に続きます。

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