「感情なんて無くなればいいのに」と思っていませんか?

「感情なんていらない」

感情

「感情」があるから、つらいんだ。

「気持ち」があるから、苦しいんだ。

「感情」なんて無くなればいいのに。

 

そのように思うことはありませんか。

 

実は私自身、そのような気持ちを持っていた過去があります。

 

今日も傷つくことを言われた。

嫌な態度をされた。

いつも周りの人の目を気にして、もう疲れた。

助けてくれる人はいない。

逃げる場所も、気持ちを出す場所もない。

「感情」が無かったら、もっと楽なのに。

そう思っていた毎日でした。

 

だから

「感情なんて無ければいいのに」

という言葉を聞くと、その方がどんなに辛い状態なのか心に刺さるように感じます。

 

今回はこのようなお気持ちを抱えている方へ、4つお伝えしたいことがありますので、ぜひ読んでみてくださいね。

 

あなたはよく頑張っている

感情なんていらない

まず最初に伝えたいこと。

それは、

「感情なんて無くなればいい」

と考えるほど辛い状態の中で、

「あなたはよく頑張っている!」

ということです。

 

自分の気持ちは、自分が一番よくわかります。

あなたはいつからそのような「頑張り」を続けているのですか?

 

誰が何と言っても、自分だけは「自分の頑張り」をしっかりと認めてあげましょう。

あなたはよく頑張っていますよ。

 

「無かったことにしない」

感情

次に伝えたいことは、

「無かったことにしない」

ということです。

 

あなたが感じた「悲しさ」や「辛さ」を心の箱に入れて蓋をするのはやめましょう。

 

「無かったことにしたらいい」

「我慢したらいい」

という方法は、その時はよいのですが、必ず後から溢れてきます。

体も心も悲鳴をあげてしまいます。

本当は心の中に残っているからです。

 

また、気持ちに蓋をすることは癖になります。

「無意識的に蓋をする」ようになってしまいます。

「無かったことにする」のではなく、大事なあなたの心なのですから大切にしてあげましょう。

 

逃げてもいい。やめてもいい。「NO」と言ってもいい。

逃げてもいい。弱くてもいい。

3つ目です。

もしあなたが

「苦しい」

「つらい」

と感じるなら、

「逃げる」

「やめる」

という選択肢もあるということ、

「NO」

「できない」

と言ってもいいということを覚えておいてくださいね。

 

しかし、「それができない」という方もいらっしゃいますよね。

私もそうでした。

そのような時はカウンセラーを頼ってくださいね。

 

あなたはもしかしたら、我慢強い人かもしれません。

だけど、その我慢は何のためにしているのでしょうか?

あなたが本当にやりたいことなのでしょうか?

自分の心に聞いてみてくださいね。

 

「感情があって良かった」と思える毎日を手に入れられる

感情

最後にお伝えしたいことは、

「感情があって良かった」

と思える毎日を手に入れられる、ということです。

 

最初に書きましたが、実は私自身、小さい頃も大人になってからも、

「感情なんて無くなればいいのに」

と思っていた時期があります。

どうしようもない状態で、感情を感じることも嫌で、心の中には重い蓋をしていました。

 

しかし今は、

「感情があって良かった」

と心から思っています。

感情があることに感謝しています。

 

「感情」があるから、涙が出るほどの「嬉しさ」や「喜び」、「楽しさ」を味わうことができるからです。

感動することもできるからです。

 

HSPさんは感情の振れ幅が大きいので、マイナスの感情はとても辛く、長く悩んだり、自分が嫌になったりすることもあると思います。

 

だけど、HSPさんはその分、プラスの感情も思いっきり感じることができます。

大きな感動を得ることもできます。

 

だから私は、ご相談者さまが

「感情があって良かった!」

と思える日々になるように、ご相談者さまの感情を大切にしながら、カウンセリングとコーチングを通して伴走させていただきます。

 

ちゃんと、

「感情があって良かった」

と心から思える日はやってきます。

自分の手で作ることができますよ。

あなたらしさを大切に

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

コメントやお問い合わせなどお気軽にお寄せくださいね。

「自分の心」を大切に、

今日も穏やかな1日をお過ごしくださいね。
(*^_^*)

 

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