「人に会うと疲れる」HSPさんの悩みを軽減させるために

「人に会うと疲れる」HSPさんの悩み

ママ友

「人に会うと疲れる」

「会っているときは楽しいけど、家に帰るとどっと疲れが出てしまう」

このようなことはありませんか?

 

HSPさんは敏感で、他人の気持ちを受け取りやすい気質を持っています。

人に会うことで発生する「疲れ」はどのようにしたら減らせるのでしょうか?

 

1.自分の心と体の状態を理解すること

自分の気質や個性

まず一番大切なのは、

「自分の心と体の状態を理解すること」

です。

 

「疲れる」

と感じながら、

「他の人は平気なんだから、私も頑張らなきゃ」

と、自分の心や体がSOSを発しているのに頑張り過ぎていませんか?

 

心や体が

「もう疲れた」

「休みたい」

「嫌だ」

と言っているなら、その声に蓋をしたり、ダメだと否定したりするのではなく、まずはよく聴きましょう。

 

疲れるのは、あなたの努力や力が足りないからではありません。

「今抱えているものを持ったままでは辛いよ」

「環境が合わない」

「好きなことじゃない」

というメッセージですよ。

 

2.「今のままで大丈夫!」と自分を認めてあげよう

気質や個性

心や体の声を聴いても、

「もっと頑張らなきゃダメ」

「みんなと同じにしないと不安」

という思い込みや不安があると、心や体の声に従うのが難しくなります。

 

それは、自信のなさや「ありのままの自分」を認められないことが関係しています。

 

少しずつでいいのです。

自分の気質やライフスタイル、好きなこと、苦手なことなどを見つめなおし、

「今のままで大丈夫!」

と認めてあげましょう。

 

とはいえ、なかなか難しい場合もあると思います。

こちらでカウンセリングをすることもできますので、いつでもご連絡ください。

自分で自分のことを認めてあげられるようになると、心と体の声を聴きやすくなりますよ。

 

3.「他人軸」から「自分軸」にする

ママ友 HSP

自分の心と体の声をよく聴き、理解して、そんな自分のことを認めてあげられるようになったら、今度は

「自分軸」

で動いてみましょう。

 

「人と会って疲れる」

のは、

「人の顔色を窺い過ぎる」

「空気を壊さないようにしようと気を遣い過ぎる」

ことが関係している場合もあります。

 

他人の言動に合わせる「他人軸」ではなく、

「断りたいことは断る」

「帰りたくなったら帰る」

など自分の状況や用事に合わせた「自分軸」で行動してみましょう。

 

あなたには「あなたの時間」や「あなたのライフスタイル」があります。

人の気持ちを大切にすることも大事ですが、自分の気持ちや生活も大切にして、お互いの時間やライフスタイルを認め合えるような関係が「楽で心地の良い関係」ではないでしょうか。

 

4.自分をほめてあげよう!

自分をほめる

「自分の気持ちを伝えてもいい」

「断ってもいい」

と言われても、今までやってこなかった場合はとても勇気がいります。

 

不安を抱えながらも

「言いたいことが言えた!」

「伝えることができた!」

という時は、

「勇気を出して、よく言うことができたね!」

「頑張ったね!」

「自分の気持ちを大切にすることができたね!」

と自分のことをしっかりとほめてあげてください。

頑張った自分を認めてあげましょう。

ママ友とのつきあい方

「人と会って疲れる」原因は、その人により様々です。

そのため、ひとりひとりに合ったペースや進み方で解決していくのが一番です。

今回のコラムは、「人と会うと疲れる」という問題のひとつのアプローチの仕方として参考にしていただけたらと思います。

 

また、HSPさんの「人と会うと疲れる」には、敏感なことに加えて、過去のトラウマや考え方の癖が影響している場合が多くあります。

そのため、根本的な部分を変化させなければ、なかなかうまくいかないこともあります。

こちらではカウンセリングを通して、「表面的、一時的」ではなく、根っこの部分からの変化を目的としています。

お問い合わせなど、いつでもご連絡お待ちしております。

HSP/HSS

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

ご感想などありましたら、お気軽におよせください。

今日もおだやかな一日をお過ごしくださいね。
(*^-^*)

 

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