外からは見えづらい「夫」や「親子」の問題

問題

夫や親子に関することは、外からはとても見えづらい問題です。

「『家』という外からは見えない空間で起きている」

ということもひとつの理由ですが、その家独自のルールのようなものにより外に出せなかったり、「そうゆうもの」と我慢をしてきたりと、いろいろな事情があると感じます。

 

また、モラハラの場合、加害者となる人は外では「いい人」であることが多く、被害者は

「自分が悪いから」

と自分の責任にしてしまうことがあります。

その結果、被害者側が外に相談しても

「そんなことはない」

と言われて落ち込んだり、

「自分のせいだから」

とひとりで抱えてしまいがちです。

 

モラハラについてはこちらも参考にしてください。
□「夫が怖い」「モラハラかもしれない」相談により視野を広げる大切さ(1)
□夫婦関係において「私ができないから」と自分を責めていませんか(1)

 

親子の問題も同じです。

外からは気付かれずに、わかってもらえずに、ひとりで抱えたまま大人になっていませんか。

心が満たされずに過ごしていませんか。

 

問題の渦中にいる人は、客観的に考えづらい

客観的にみる

夫婦間でも、親子でも、その距離が近ければ近いほど、感情が入り込みます。

また、「こういうもの」と思っている間は、別の考え方があることには気付きにくいものです。

 

さらに、長い時間をかけて変化してきた場合は、少しずつ「悲しさ」や「つらさ」が増えていくので、「慣れてくる」こともあります。

「慣れ」は「問題」を気付きにくくしてしまいます。

 

このようなことにより、問題の渦中にいる人は、客観的な判断が難しいことが多々あります。

 

「あれ?」

と感じるときは、外に相談して、視野を広げることも大切です。

新しい気付きや、解決するための糸口につながることもあります。

 

ひとりで抱え込まずに、いつでもご相談ください。

 

□相談室そら のカウンセリングとは

□「生きづらさ」や「人間関係」についてのご相談

□子どもへの接し方やアダルトチルドレン、「負の連鎖」についてのご相談