「子どもへのイライラが止まらない」親も子どもも、しあわせになるために

子どもへのイライラが止まらない…!

子どもにイライラして

どうして、ちゃんとできないの!?

そんなことで泣かないの!

前も言ったでしょ!

こんな言葉を言ってしまうこと、

ありませんか?


まるで、

心の中にたまったマグマが一気にあふれてくるように、

自分でもコントロールできないほどの怒りが湧いてきて、

感情的に子どもを怒ってしまう――


そんなことは、ありませんか?



実は私も、

昔はこのようなことがありました。


そのたびに、

本当は、もっと優しいお母さんになりたいのに

どうして、こんなことでイライラしてしまうんだろう

そんなふうに、

後悔と自己嫌悪でつらくなってしまうことも…(T_T)


イライラするのは、

お母さんもつらいですよね。

「イライラを抑えよう」と頑張っていませんか

このようなご相談をくださるお母さんからは、

イライラを抑えようとするんですが、

どうしても抑えきれないんです

怒りが溜まってきて、

最後には爆発してしまうんです

このようなお話をお聴きします。


この状況、私もとてもよくわかります…!


私も、

頑張ってイライラを抑えようと何度もしました。


でも、

どこかで爆発してしまうんですよね…


そして、後悔をする。


この繰り返しでした。



もちろん、

「イライラを抑えようとする」

この方法でうまくいく方もいらっしゃると思います。


でも、

人間はひとりひとり、違います。


状況も違います。


「ただ、抑えようとしたらいい」


それではうまくいかないこともあり、

それにより、ますます、

お母さんが追い込まれてしまうこともあると思うのです。


そもそもですが、

どうしてこんなにも、子どもに対するイライラが止まらないのでしょうか?

子どもにイライラしてしまうのは

親が子どもに対してイライラしてしまう背景には、

さまざまな理由があります。


たとえば、

家事や育児に追われて、

あまりに忙しくて心に余裕が無く、

ついイライラしてしまうこともあるでしょう。


これは、

「時間的な心の余裕の無さ」によるものですね。


比較的、時間に余裕ができたら、

イライラはおさまり、

落ち着いて子どもに向き合えるでしょう。


しかし、

「時間はあるのに、イライラが止まらない…!」

「時間の問題ではない気がする…」


このような場合は、

もしかしたら「お母さんの育った環境」が関係しているのかもしれません。

あなたはどんな環境で育ちましたか?

ふたつ、質問をします。

ゆっくりと自分自身のことを振り返ってみてくださいね。



1.あなたはどんな環境で育ちましたか…?




2.お母さん、お父さんをはじめ、あなたの家族は、

どんなふうにあなたに接していましたか…?







どうでしょうか?

あなたのペースで、

答えが十分に出たら、読み進めてくださいね。



私がどうして、このようなことをお聞きしたかというと、


どんな環境で、

どんなことを言われて育ったか?



このことが、

あなたの子育てに強く影響している場合があるからです。


その理由をふたつ、お伝えしますね。

①「~であるべき」のルール

たとえば、

もし、子どもの頃に着替えがうまくできなくて、

もっと早く着替えなさい!

テキパキ、早く動きなさい!

そんなこともできないの!

こんなことを親から頻繁に言われて育ったら、

どうなるでしょうか?


まず、子どもはとても悲しいですよね…


悲しくて、心が傷つくだけでなく、

子どもの心には

「着替えはテキパキと済ませなければならない」

こんな強いルールが作られてしまうかもしれません。


子どもは親に怒られたくないですよね。

だから、ルールを作って、

怒られないように頑張る…


子どもなりの努力なんですよね。



このルールは生活の中で、

子どもに強く染みついていきます。


そして、

大人になってもそのまま、

子どもの頃に作られたルールを持ったまま過ごし、

親になる――


このような方も、実は多いんですよね。



そして、

親になった際、

自分が持っているルールを

子どもにも当てはめようとして、


親に言われたことと同じような言葉を、

わが子に対しても言ってしまうのですね。

自分が一番よく知っているのは「親や家族からしてもらった子育て」

多くの場合、

自分が一番よく知っているのは

「自分が育つ過程で、親や家族からしてもらった子育て」です。


他の親がどのようにわが子に接しているかは、

ときどき垣間見えるくらいで、

家庭の中の具体的な様子はわからないことが多いですよね。


だから、

「自分がしてもらった子育て」をわが子にも無意識的にしてしまうのは、

仕方がないことなんですよね。


「自分がしてもらった子育て」

それにより、

「自分の中に作られたルール」


これを元に、

子育てをしてしまうんですね。


でも、もし、

うまくいかないことがあるなら、

それはきっと、立ち止まるタイミングでしょう。

②自分自身の過去が思い出されて、心が乱れてしまう

また、

子ども時代に親から、

気持ちやペースを尊重してもらうのが難しかったお母さんは、

自分はしてもらうことが難しかったことから、

子どもに対してイライラが湧いてきてしまうことがあります。


たとえば、

泣くんじゃない!

と言われて育った場合、

子どもが泣いているのを見て、

こんなことで泣くなんて…

自分はもっと我慢しなければならなかったのに

とモヤモヤしてしまう――


これは、

自分自身の過去が思い出されて、

心が乱れてしまうのですね。


それだけ、

「厳しい子ども時代」の中で頑張ってきたんですよね。



もし、

「あの時はつらかったけど、

今は何とも思っていない」

そんなふうに、つらかった思いはすでに昇華されているなら、

何も問題ないかもしれません。



でも、

今もあなたの心の中で、

何かが「悲しかった記憶」として残っているなら――



表面的に「イライラしないようにしよう」と思ったとしても、

どうしても心がついてこない場合がありますよ。

子どもと接していると、

昔の自分が思い出されてモヤモヤする

イライラして、苦しくなる

このような場合は、

あなたの心の中に、当時の悲しさやつらさが残っていて、

今の子育てに影響している可能性が高いと思いますよ。


*アダルトチルドレンさんの場合は、こちらも参考にしてくださいね↓

あなたの忍耐が足りないわけじゃない

このような場合、

あなたの「忍耐」や「努力」が足りないわけではありません。


「私の忍耐が足りなくて…」


そんなふうに涙ながらに教えてくださる方もいらっしゃいますが、

子どもの頃に作られたルールや親自身の心の傷により、

心が大きく揺れ動いてしまうことが原因なんですよね。



親もひとりの人間です。

子育てをしながら、このような壁と戦っているのですから、

大変な中で、

本当によく子育てをされていると思いますよ。



また、

あなたがこのコラムを読んでくださっているのは、

現状を「なんとかしよう」と考えているからですよね。


子どものことを考えている、

愛情あるお母さんだと思います。


ちゃんと、

子どもの親として頑張っていますよ。



そんなお母さんの、

止まらないイライラをどうしたらいいのか。


これから大切なことを4つ、お伝えします。

ひとつひとつ、確認しながら読んでみてくださいね。

①自分の心と向き合う時間を作る

お母さんは忙しいですよね。

家事や育児など、

やることがたくさんあります。


つい、自分の気持ちを後回しにしていませんか…?


特に、

子どもの頃から大変な思いをされてきた方は、

心とのストレスに気付きづらく、

気付いた頃には爆発(または、体調を崩して倒れてしまう)。


こんなことがあります。


だから、

自分の気持ちにきちんと耳を傾けて、

イライラやストレスを確認するようにしましょう。



小さなイライラでも、

溜めていたら爆発します。

コントロール不能になる可能性があります。


そうならないために、

自分の心と向き合う時間を作ること。


そして、ストレスやイライラを確認し、

一気に爆発させるのではなく、

小出しに吐き出していきましょう。



*さまざまな事情により、

「自分を優先することが難しい」

「時間を作るのが難しい」

といった場合もあると思います。


そのような場合は、

ひとりひとりの状況に合わせて取り組むのが良いですから、

その状況や難しさなどを教えてくださいね。

一緒にお話していきましょう。

②「そのままの気持ち」を話せる場所を持つ

次にお伝えしたいのは、

「そのままの気持ち」を話せる場所を持つ、ということです。


正直な話…

「子どもにイライラする」

「イライラが止まらない」

このような気持ちを、

まわりの人に言いづらいこと、ありませんか?



「そんなことで怒っているの!?」と思われたら、

どうしよう…


「子どもが可哀そう」と、

白い目で見られたら嫌だな…



そんな不安や怖さを感じて、

言いづらいこともありますよね…(T_T)



だけど、

誰にも言わずにひとりで抱えていると、

親も子どもも、どんどん追い込まれてしまいます。




お母さんも生きていて、感情があります。

子どもの心身のお世話を毎日して、

お母さん自身の心の問題は全部自分でなんとかして…


それではしんどくなって当然だと思います。



だから、

あなたのそのままの気持ちを吐き出せる場所を持つこと。


お母さんだって、限界がありますよ。


全部ひとりでなんとかしなきゃ、ではなく、

安心して気持ちを吐き出したり、

相談したりできる場所を、

ひとつでもいいから作りましょう…!



もし、

「そんな場所はない」という方は、

私に言ってください…!


守秘義務があるから、

外では話しづらいことでも安心して話せます。


傷ついてきたお母さんは、

「話す」ことに抵抗があるかもしれません。


私も話せなかったので、

その怖さや不安、躊躇はよくわかります。


でも、

ひとりで抱えていて、

あなたがつらくなるのは私も切ないです。


私でよければ、いつでもお聞きしますので、

声をかけてくださいね。

③お母さんの「心」を癒す

この取り組みも大切です。


お伝えしたように、

お母さん自身の育った環境が

「イライラ」につながっていることも少なくありません。


「子どもにOKを出せない」

「そのままの子どもを認められない」



このような気持ちは、

育った環境が関係している可能性があります。


もし思い当たるものがあったら、

イライラしてしまうのも当然かもしれません。



お母さんの心が癒されると、

自然とイライラが湧いてこなくなり、

子どもに対する接し方が大きく変わることもあります。




あなたの心の傷を癒し、

おだやかな状態にしていくことは、

お母さんと子どものために、

本当に大切なのです。



この「心を癒す」過程は、

お母さんひとりひとり、具体的な進み方が違います。


もし、あなたの心の中に何か引っかかっていることがあったら、

私もお手伝いしますので、

お気軽にお知らせください。

④「考え方」を整える

最後にお伝えしたいのは、

「考え方を整えること」です。


子どもの頃に作られたルールは、

とても強力です。


そのルールにあなた自身が縛られているために、

イライラが湧いてきてしまう――



このような方はとても多いです。



たとえば、


「このくらい、できて当然」


そんなルールが頭の中に作られていたら、

子どもがうまくできないときに、

心がモヤモヤしてしまうこともあるでしょう。



子どもの頃に作られたルールに

大人になってもずっと縛られていて、

そのために、同じことが起きている。


子育てだけでなく、

日常生活も含めて、

私たちはこのようなことが良くあります。



あなたを縛っているルールを、

今一度見直してみましょう。

親にとっても、子どもにとっても、しあわせな子育てに

子育ては、

自分を「育て直す」大きなチャンスです。



イライラが止まらないのは、

もしかしたら、あなたが今まで一生懸命に生きてきた証かもしれません。


でも、

イライラしてばかりでは、

あなたも、お子さんも、

しあわせではないですよね。



あなた自身とお子さんのために、

イライラの原因を根っこから見直していきませんか。


「なんとかしたい」

その思いが力になります。


我慢ではなく、

親も子どもも、心から笑顔になるように。



「一度きりの子育て」を

親にとっても、子どもにとっても

幸せなものに変えていきましょう。
(⁎ᵕᴗᵕ⁎)

 

*・゜・*・゜・*・゜・*・゜・

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