「生きている意味あるのかな?」という問いについて

「生きている意味あるのかな?」という問い

生きている意味

先日、10代くらいの子とすれ違ったときに、

「生きている意味あるのかな?」

という会話が耳に入ってきました。

10代なので、もしかしたら、

「自分は何のために生まれてきたんだろう?」

「私のやりたいことって何だろう?」

と、「生きること」や将来について考えていたのかもしれません。

 

「生きている意味あるのかな?」

この問いは、大人になって考える方もいらっしゃいます。

 

今回はこの

「生きている意味あるのかな?」

という問いについて考えてみたいと思います。

 

「生きている意味なんて無い!」との違い

生きている意味

まず、

「生きている意味あるのかな?」

という問いは、

「生きている意味なんて無い!」

とは違います。

「無い!」

と断定はしていないのです。

 

そこには、何か希望を探していたり、

「生きている意味を知りたい」

という気持ちが含まれているのではないでしょうか?

 

ではなぜ、希望や意味を探しているのでしょう?

 

満たされない気持ち

満たされない気持ち

それは、

「満たされない気持ち」

があるからです。

 

「せっかくこの世界に生まれてきたのに、

心も体もヘトヘトだ」

「毎日が楽しいと思えない」

「辛い」

だから、

「何のために生きているんだろう?」

と、辛さの理由や前向きに考えられる希望を探しているのですね。

 

「生きている意味あるのかな?」

という問いは、

「毎日が楽しい!」

「幸せでいっぱい!」

の時にはほとんど考えません。

心が満たされているからですね。

 

ではどうしたら、心が満たされるのでしょうか?

 

あなたの心が本当に望むこと

希望

あなたの心が満たされていない理由を探すために、自分の心を見つめなおしてみましょう。

 

あなたに足りないのは、「幸せ」ですか?

「楽しさ」でしょうか?

 

「このために生きているんだ!」

と思えるくらい、夢中になれるものでしょうか?

 

誰かから、自分の能力や成果、存在意義を認めてもらうことでしょうか?

 

心の中のすべての気持ちが言語化されているわけではありません。

まだ言語化していない「満たされない気持ち」を言葉にしてみましょう。

 

心と体の声を聴くタイミング

心と体の声を聴く

「生きている意味あるのかな?」

この問いが浮かんだ時は、自分の心と体、生き方に目を向けるタイミングです。

 

「言葉の裏」には、本人の「望み」が隠れていることがあります。

その言葉を発した本人でさえも、心の奥の自分の「望み」に気付いていないこともあるのです。

 

「自分の気持ちと向き合い、気持ちを言葉で表してみること」

それが

「生きている意味あるのかな?」

から前へ進むための大きな一歩です。

 

「どうしたらいいのかわからない」

「言葉にはしてみたけど、その先がわからない」

という場合は、こちらにご連絡くださいね。

あなたの気持ちや考えたことを、ぜひ教えてください。

そして、一緒にあなたの人生をより良くしていきましょうね。

十分がんばっている

「生きている意味」はちゃんとあります。

あなたにしかできないこともあります。

あなたの心と体の声を大切にしてください。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

ご感想などありましたら、お気軽におよせください。

今日もおだやかな1日をお過ごしくださいね
(*^-^*)

 

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