「人と会うと疲れる」HSPさんの悩みを軽減させるために

「人と会うと疲れる」HSPさんの悩み

ママ友

「人と会うと疲れる」

「会っているときは楽しいけど、家に帰ると、どっと疲れが出てしまう」

このようなことはありませんか?

「ほかの人は平気そうなのに、どうして私だけ・・?」

と思うことはありませんか?


このようなお悩みは、HSPさんやアダルトチルドレンの方から聴かれます。

どうして、ほかの人は平気なのに、人と会うと疲れてしまうのでしょうか?

どうしたら、人と会うことで感じる「疲れ」を減らせるのでしょうか?

HSPさんの特性を踏まえてお伝えします。

HSPさんは「相手の感情」や「場の空気」を読むことに長けている

空気を読む

HSPさんは「場の空気」や「相手の感情」を察知することに長けているので、ほかの人が気づかないようなことにも気づきます。

あれこれ小さなこと、細かい変化にも気づいてしまいます。

HSPさんの中では、そのひとつひとつが、頭の中で「考えるべき案件」になります。

人と会っているときは、五感からとても多くの情報が入ってきます。

その人の表情、声、しぐさ、香り、そして、その部屋の状態、会話以外で聞こえてくる音など・・・

それらの情報について、必要な情報か?そうでないのか?を判断しながら、いろいろなことを考える。

考えながら、新たな情報も入ってくる。

その繰り返しです。

これが、高精度のアンテナを持つHSPさんが、人と会うことで疲れてしまう原因のひとつです。

深く考えることが得意

深く考える
また、HSPさんは深く考えることが得意です。

無意識でやってしまうのです。


その結果、

「これを言ったら、空気を悪くしちゃうかな」

「なんと言ったらいいかな」

とあれこれ考え過ぎてしまいます。

考えている間に、話が次の話題に移ってしまい、

「どうしよう、今から言ったら遅いかな・・・」

とまたぐるぐる考えている間に、言えなくなり・・・という経験はないでしょうか?

私は数えきれないほどありました(^^;

高い共感能力により感情をもらってしまう

高い共感力
さらに、HSPさんは、とても高い共感力を持っています。

そのため、他人の感情に影響をされやすく、知らない間に感情をもらってしまうことがあります。

私は昔、とてもイライラしている人と同じ場所にいたら、家に帰ったあと、なぜか原因不明のイライラした気持ちを抱えていたことがありました。

自分でも、このイライラがどこから来ているかわからないという不思議な感覚です。

HSPさんは、いつのまにか、他人の感情に自分の心を巻き込まれやすいのです。


これらより、HSPさんが人と会っているときは、

「高精度のアンテナにより、小さな情報や変化に気づいて、頭の中で処理をしながら」

「どのような言動をしたらいいのかを深く考えて」

さらに、

「他人の感情をもらいやすいため、つねに心が揺さぶられている」

という状態にあるといえます。

だから、人と会うと疲れやすいのです。


HSP気質は生まれながらのものです。

それでは対処法はないのでしょうか?

「人と会うと疲れる」を減らすために

HSP気質は生まれながらのものなので、これを変えることは難しいです。

しかし、成長する過程で身に付けた考え方や習慣は変えることができます。

ここでは、「変化させることができるもの」を変化させることで、より楽に人と会えるようになる方法をお伝えします。

本当の自分ですか?

本当の自分
まずはじめに、

「人と会って疲れる」

というとき、人と会っているときの自分は「本当の自分」ですか?


人間だれしも、いろいろな「顔」を持っています。

たとえば子どもは、

「家でひとりでのんびりしているときの顔」と

「学校で先生と接するときの顔」

は多くの場合、違います。

「親に対する顔」

「仲のよい友人に対する顔」

「おばあちゃんに対する顔」

というように、いくつも「顔」を持っているわけです。


しかし、「本当の自分」と「作っている自分」があまりに離れていて、それが長時間続いた場合、人は疲れてしまいます。


「本当の自分」を押し込めながら、

「こうあるべき」

「こうしなきゃダメ」

という強い縛りで自分を作っている人ほど、疲れてしまうのです。

「こうあるべき」という考え方を持っていませんか?

気質や個性
「自分を作る」理由はいろいろありますが、

「○○でいないと、人に嫌われるから」

「○○しなきゃダメだから」

という考え方の問題があります。

このような考え方は、今までの経験の積み重ねにより、無意識的に作られています。


感受性が高くて、周りの人の気持ちを察知しやすいHSPさんは、

「こうしなきゃ、相手を嫌な気持ちにさせる」

「相手を不快にさせるとダメだ」

と敏感にとらえて、必要以上に「自分を作って」しまうことも少なくありません。


考え方の癖は習慣になっていることが多く、自分では「あたりまえ」のケースもよくあります。

カウンセラーなどの第3者から指摘されて、はじめて、偏った考え方だったと気づくことは多いものです。

「他人軸」から「自分軸」へ

自分らしい人生
あなたの足を引っ張っている考え方を手放して、あなたにとってよりよい考え方に変えていくことで、必要以上に自分を作らずに、人と会えるようになっていきます。

そうすることで、HSPさんであっても、人と会う負担は軽減されます。

相手の心に気を配るのと同じように、自分の心も大切にして、

「私は私」

「他人は他人」

と、相手と自分の間に線を引いていきましょう。

「他人軸」から「自分軸」へと変わっていきますよ。

HSP/HSS

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