子どもの癇癪に悩むHSPママへ

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HSPと子育て

イライラ、癇癪

HSPとはHighly Sensitive Personの略で、

感覚が敏感で、刺激に強く反応する傾向がある人のことをいいます。

HSPの気質をもった方がお母さんになり、子育てをする場合、

HSPだからこそできることもあるのですが、

大変なこともたくさんあります。

HSPではないお母さんよりもストレスを抱えやすかったり、

頑張っているのに状況が変わらなかったりして悩まれる方も多いです。

子どもの癇癪

HSP

HSPママを困らせる大きな原因のひとつが「子どもの癇癪」です。

何を言っても聞かない。

泣き叫ぶ。

暴れて手が付けられない。

全然泣き止まない。

もうママもつらくなってしまいますよね・・

子どもの泣き声には大きなパワーがあります。

他人の赤ちゃんでも、泣き声がダメだという方はいらっしゃいます。

こんなことが毎日繰り返されると、

お母さんの方が泣きたくなってしまう時もありますよね。

でも、大切な小さな子どもを置いて逃げるわけにはいかない、

なんとかしなければならない・・

子育ては、本当に大変なお仕事です。

敏感な気質をもつHSPさんなら、なおさらでしょう。

精神的に疲れてしまうのも当然ではないでしょうか。

自分を責めてしまうHSPお母さん

HSP

ご相談をくださるお母さんの中には、

「私がうまくできないから」

と自分を責めてしまう方もいらっしゃいます。

大変な子育ての中で自分を責めてしまうのは、

本当につらいことです。

そんなお母さんのヒントになるように、

お子さんの癇癪で困っているHSPママヘお伝えしたい4つのことをお話します。

①事前の対策

癇癪

まずは、

「当たり前」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、

癇癪が起こるきっかけの見当が付いている場合は、事前に対策をしておくことが一番です。

全く原因不明の場合もありますが、

「自分のやりたいことができなかった」

「お母さんが思い通りに動いてくれなかった」

「眠くなった」

「おなかがすいてきた」

など原因がわかる場合も多々あります。

眠くなると不機嫌になり癇癪を起すのなら、

その時間帯は落ち着いて眠れる場所にいるようにする。

帰る時間なのに「帰りたくない!」と暴れてしまうなら、

帰ることを伝えておき「もう少しだよ」と声をかける、といった具合いです。

小さい子供で時間感覚がまだあまりない場合は

なかなか難しい場合もあると思いますが、

「すぐできるように」と急がずに、ゆっくり伝えていきましょう。

そして、がんばってできた時は、うんとほめてあげてください。

②「泣き叫ぶよりも、言葉で言った方がわかってもらえる」ということを経験する

伝えていく

子どもは「何かを伝えたい!」という手段として癇癪を起こします。

感情をどう伝えたらいいかわからない子どもにとっては、

その方法しかないのですね。

しかし、お母さんはもっとよい方法を知っています。

「言葉で伝える」という方法です。

その方法を、少しずつお子さんに伝えていきましょう。

癇癪を起こしているときは、

何を言ってもやってもだめなこともありますので、

子どもが落ち着くのを待ってから、まずは子どもの気持ちを代弁してみましょう。

「できなくて悲しかったんだね」

「○○をしたかったんだね」

「わかってほしかったんだね」

大人も、気持ちをわかってもらえたらうれしいですよね。

子どもの気持ち

そして、

「お話ししてくれた方が、お母さんはわかるよ」

ということも伝えていきましょう。

一朝一夕に変わることは難しいかもしれませんが、

「お母さんはわかってくれた」という気持ちを育みながら、

少しずつ経験を重ねていき、

お子さんも自分の気持ちを伝えられるようになってくると思いますよ。

③お母さんの心に余裕を持つ

心の余裕

あなたは今、心にどのくらいの余裕を持っていますか?

HSPお母さんは、

とても共感力があり、他人の感情の影響を受けやすい気質を持っています。

子どもの泣き声には大きなエネルギーがありますので、

癇癪に引っ張られて、お母さんもイライラして爆発してしまう・・ということもあるかもしれません。

また、HSPさんは責任感が強く、完璧主義な方も多いです。

「また怒鳴ってしまった」

と罪悪感を感じてしまうこともあるかもしれません。

お母さんの心に余裕をもつ

このような悪循環を避けるために、

お母さんが自分の気持ちに余裕を持っていることがとても大切になります。

周りの気持ちに左右されやすいからこそ、

平常心で対応できるように

できるだけ普段から心に余裕を持っておくのです。

HSPさんにとっては非常に大事なことです。

すべてを完璧にしようと頑張り過ぎずに、手を抜ける部分は抜いてみましょう。

④完璧にしなくても大丈夫、全部やらなくても大丈夫

完璧じゃなくて大丈夫

HSPさんは、頑張り屋さんが多いです。

私もそうだったのですが、

全部、しっかりとやろうとしてしまいがちです。

その結果、キャパオーバーになり、どうしようもなくなってしまいます。

私自身、過去に何度そのようになったかわかりません。

「しっかりとやろう」という気持ちはとても大切なことです。

しかし、子育ては、やることだらけです。

家事やPTA、ご近所や親せきとの付き合いなど、

やることはどんどん出てきますよね・・

どう考えても難しい量を扱っていることもあるかもしれません。

「自分ができるところまで」でもよいのではないでしょうか。

お母さんと子育て

優先順位をつけるために、

少し考えてみてくださいね。

あなたが大切にしていることは何ですか?

子育てで、絶対にやりたいこと、やらなくてはいけないことは何ですか?

すべて完璧にやらなくてもいいし、全部やらなくてもいいのです。

お母さんが取捨選択しながら、できることをやっていきましょう。

ただ、

お母さんの中に「子どもの頃のつらかったことによる心の傷」や「どこかで作られた考え方」がある場合、

なかなかうまく物事が変わらない場合があります。

そのような場合は、

あなたの状況やお気持ちを聴かせていただきながら、

「あなたの場合はどうしたらうまくいくのか」

私も一緒に考えたり、お伝えしたりしますのでお気軽にご連絡ください。

癇癪するということは、自己主張ができているということ

自己主張できるということ

「癇癪」というのは、少し見方を変えてみると、

「強い自己主張」と言えるのではないでしょうか。

きっとお子さんは、

しっかりとした自分の気持ちや考えがあり、

それを主張できているのだと思います。

また、それができるのはママに対して、

「自分の気持ちを主張してもいい」という信頼感を持っているからだと思います。

それは、お母さんがしっかりとお子さんを育ててきた証です。

HSPママにとって癇癪は本当に大変ですが、

そのようなお子さんの良い面やママとの良い関係性を残したまま、

お子さんが癇癪以外の気持ちの伝え方を育んでいけるといいかもしれません。

そのためにもまずは、

お母さんが無理をしないで、心に余裕を持ち、

お母さんの気持ちを吐き出す場所を持ったり、

困った時は相談したりしてくださいね。

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コメントより

もん

誰にもわかってもらえなかった辛さが、このブログを読ませていただき、ほっとできました。


森川

もん さん

コメントありがとうございます。
お役に立てて良かったです。

HSPさんは、自然と入ってきてしまう刺激によるストレスや疲れが大きいと思います。
息を抜きながら、「今だけの子育て」を少しでも楽しめますように(^-^)

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