「親が怖い」それはアダルトチルドレンではありませんか?

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親が怖い

親が怖い

あなたはどんな時に、「親が怖い」と感じますか?

ほんの一例になりますが、相談室そらには下のような方がいらっしゃいます。

お母さんは突然機嫌が悪くなる。

感情的に怒られて、私はいつも謝る一方。

家にいるのがつらい。

 

私はいつも、お母さんの愚痴の聞き役。

「そうだよね」と言って味方にならないと、お母さんは不機嫌になってしまう。


お母さんから連絡が来ると、

「また愚痴を聞かなければ」

「機嫌が悪くなったらどうしよう」

と怖さと不安で動悸がしてしまう。

とにかく怖い・・

 

親の反応が怖くて、自分の気持ちを伝えられない。

『お母さんの言うとおりにしなきゃ』と感じてしまう。

でも「ハッキリ言いなさい」と怒られる。

どうしたらいいかわからない。


このようなご相談は数え切れません。


どの場合も、心が委縮してつらくなってしまいますよね・・

  • 気が付くとお母さんのことを考えている。
  • 『お母さん、どう思ったかな』『大丈夫かな』と心配になってしまう。
  • 歳を重ねても怖さが付きまとっている。
  • 連絡が来ると動悸がしたり、心が乱されたりしてしまう。


このようなな状態で頑張り続けていると、

ストレスがどんどん積み重なり、心身に不調が出てしまうことがあります。


実際にそのような状態で、そらに来られる方もいらっしゃいます。

心身の不調は、大きく崩れるほど、元に戻すには時間がかかるものです。


そうならないために・・また、良い状態へと進むために・・

このコラムでは、

  • アダルトチルドレンとはどのような人を指すのか?
  • もしアダルトチルドレンだったらどうしたらいいのか?

ひとつずつお話していきます。

ぜひ読みながら、今のあなたの状態を振り返っていただけたらと思います。

アダルトチルドレンとは?

アダルトチルドレン

『ウィキペディア(Wikipedia)』には、このように書かれています。

親がアルコール依存症の家庭で育って成人した人。アメリカでアルコール依存症治療との関わりの中で生まれた言葉である。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


そしてその後、虐待や機能不全家族の元で育った場合にも同様の生きづらさが見られることがわかり、

親や社会による虐待や家族の不仲、感情抑圧などの見られる機能不全家族で育ち、生きづらさを抱えた人。機能不全家族の下で育ったことが原因で(大人になっても)深いトラウマ(外傷体験)を持つという考え方、現象、または人(大人)のこと。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


今ではこのような意味で使われています。


アダルトチルドレンさんにはさまざまな特徴があります。

たとえば、

  • 人の顔色が気になる。

  • 嫌われることが怖い。

  • 断ることができない。

  • 頼むことが苦手。

  • 人との距離感がわからない。

  • 自分の意見を言うことが怖い。

  • 否定されることが怖い。

  • 自分の責任に感じてしまう。

  • 「いい子」を演じてしまう。

  • 完璧を求めてしまう。

  • 自分の気持ちがわからない。

  • 何がやりたいのかわからない、など。


このような問題があげられます。


すべてのアダルトチルドレンさんが、

すべての特徴を同じ強さで持っているわけではありません。


その人によって、持っている生きづらさの種類や強さは異なります。


「親が怖い」ということだけでなく、このような生きづらさも感じている場合は、

もしかしたらアダルトチルドレンの可能性が高いかもしれません。

あなたの場合はどうでしょうか?

どんな家庭で育ちましたか?

アダルトチルドレンさん

アダルトチルドレンについてお話をすると、

「うちは親が常に怒鳴っていたり、暴力的なことが起きている家ではなかった」

と教えてくださる方もいらっしゃいます。


しかし、子どもが生きづらさを抱えるのは、

そのような明らかな虐待が起きているような家庭ばかりではありません。


外から見たら一見「普通の家」に見える中で、

子どもにとってはつらい状況が続いていた、というケースはとても多いです。

アダルトチルドレンさん

たとえば、

  • 親の心が不安定だった。
  • 親の機嫌により感情的に怒られた。
  • 親からバカにされたり、否定されたりした。
  • 親の言うことがコロコロ変わり、言う通りにしなければならなかった。
  • 言う通りにしないと無視をされた。
  • 過干渉だった。
  • 子どもに厳し過ぎるルールを課していた。
  • 子どもの前で夫婦喧嘩がよく起きていた。
  • 兄弟姉妹間で、対応に差があった、など

このような環境だと、子どもは安心して過ごすことができません。

親の顔色をうかがい、自分の気持ちを伝えられない日々を送ることもあります。


「三つ子の魂百まで」と言いますが、

生まれ育った家庭は子どもの人生にとても大きな影響を与えます。



安心、安全を感じられる場所で家族に守られながら過ごし、

気持ちを認めてもらったり、

困ったことがあったら助けてもらったりしながら育った場合・・


その子はきっとその家庭の中で、

安心感や自信、自己肯定感などを育むことができるでしょう。


学校や会社という外の世界に出ても、育んだものが土台にあるので、

自分を大事にしながら生きることができます。


だけど反対に、

何らかの理由によりそれが難しかった場合はどうでしょうか。

  • 自分に自信がない。
  • 自己肯定感が低い。
  • 「いい人」を演じてしまう。
  • 人から嫌われるのが怖い。
  • 人との距離感がわからない。
  • 人に対して不信感、怖さが大きい、など

このような「足かせ」をはめながら、人生を生きることになってしまう可能性があります。

「育った環境」の影響は非常に大きいのです。

自分を大事にできていますか?

アダルトチルドレンさん

私がカウンセリングで感じるのは、

このようなアダルトチルドレンさんは

子どものころから自分のことは後回しにしなければならなかった。

自分の気持ちは無かったことにしなければならなかった。

という方が多いということです。

「本当の自分をわかってもらえなかった」

「大切にしてもらえなかった」

という強い悲しさや寂しさを抱えていらっしゃる場合もあります。


アダルトチルドレンさんはみんな、なりたくてなったわけではありません。


育った家庭の影響によって重荷を持ったまま、

一生懸命に頑張って生きています。


私自身もそうでした。


重荷を降ろした私は、とても楽でした。

心からしあわせと感じることもできました。


アダルトチルドレンさんも重荷を降ろせたら、

もっともっと、羽ばたくことができると思います。



そのお手伝いをするために、私はカウンセラーになりました。

アダルトチルドレン

ちなみに、育った環境のお話に戻りますと、

親の心が不安定なために、

子どもが親の心をケアをしなければならなかったケースも多いです。


本来、子どもは親からケアをしてもらう側ですが、

さまざまな事情により、このような家庭では子どもが親の顔色をうかがい、

親の心のお世話をしています。



親子の役割が逆転しているのです。


子どもは「しっかりしている」と外から評価されることもありますが、

満たされない気持ちを抱えながら、

大人になった後もそのまま、「親の心のお世話をする係」をし続けていることがあります。



ではもしも、

「自分はアダルトチルドレンかもしれない」

「育った家庭の影響により、生きづらさを抱えているのかもしれない」


と思ったら、どうしたらいいのでしょうか?


大切なことを4つお伝えします。

これらは「親が怖い」という状態を抜け出すことにもつながりますので、ぜひ参考にしてください。

①「気付くこと」が第一歩

「親が怖い」から抜け出す

意外に思うかもしれませんが、

まず一番大切なのは「気付くこと」です。


気付かなければ同じことの繰り返し。

自分の状態や原因に気付くことで、新しい視点から物事をみることができるようになり、

どうしたらいいのかと考え、新しい道を歩めるのです。



ひとつひとつ、大事なことに気付きながら、

あなたが抱えているものを紐解いていきましょう。


*自分のペースで気付くには、こちらのそらだよりもきっと役に立ちます↓
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②心を癒す

心を癒す

あなたはいつから「親が怖い」と感じていますか?


本来は守ってくれる立場の親のことを「怖い」と感じるのは、

そう感じるだけのことがあったからかもしれません。


最近のこと、数年前のこと、子ども時代のことなど、

つらかったことや悲しかったことはありませんでしたか?


アダルトチルドレンさんは自分が思っている以上に傷ついていて、

その傷を持ったまま成長していることが多いです。


あなたはどうでしょうか?


このような場合は、

「心を癒す」という過程がとても大切になります。

③思考を整える

アダルトチルドレン

私たちは育つ過程でさまざまな考え方を持ちます。


「無意識的にその思考方法を使っているために、

同じことの繰り返しが起きてしまう」


これは私たちの人生では非常によくあることです。

無意識的に行っているため、気付かないだけなのです。


自分の中にある考え方の棚卸しをして、

より良い思考方法に整えていくことも大切です。

④「心の安全基地」を作る

心を癒す

最後は、

「心の安全基地」を作ることです。


あなたは、

「自分の感じていることや考えていることを受け入れてもらえる場所」

「安心して言葉にできる場所」

を持っていますか?


私は当時、このような場所をひとつも持っていませんでした。


私もそうだったのですが、

アダルトチルドレンさんは「心の安全基地」がないまま頑張っていることが多いです。


自分の経験からよくわかりますが、

それはとてもつらいし、大変なことです。


感情が膨らんで、ひとりではどうしたらいいのかわからなくなることもあるでしょう。

壁にぶつかり、前に進めなくなることもあると思います。


そんな時は「心の安全基地」が大きな力となります。


もし、「自分は安全基地なんて無い」という場合は、

相談室そらにいつでも連絡してください。



安全基地を持たずに頑張る大変さは、私もよくわかります。


完全に信用できなくてもいいので、

あなたのつらい思いを吐き出したり、

抱えていることを整理したり、心を休めたりしながら、

どうしたらいいのか一緒に考えて、一緒に歩いていきませんか?


*相談室そらへのご相談はこちらから
▷電話・Zoom相談
▷自分と向き合うメール/LINEカウンセリング

アダルトチルドレンでも変われるの?

アダルトチルドレンさん

「アダルトチルドレンでも変われますか?」

というご質問をいただくことがあります。


私もご相談者さまも変化してきました。

「変わりたい」

「変えたい」

この気持ちが大きな力になります。


その思いがあれば、いつからでも「自分らしい人生」に向けて歩み始めることができます。


もしかしたらこのコラムを読んでくださっているあなたも、

変化の途中なのかもしれません。


だから、このコラムにたどり着き、学びや気付きを深めているのかもしれません。



私たちは人間ですから、心があります。

つらいときはつらいですよね。

心にも体にも「限界」があります。

  • 現状をなんとかしたい。
  • どうしたらいいのかわからない。
  • 育った環境により、生きづらくなっているのかもしれない。
  • アダルトチルドレンかもしれない。
  • 生きづらさをなんとかしたい。

このような方は、私も一緒にお手伝いします。

「小さなこと」と感じることでも、お気軽にご連絡ください。


「親が怖い」という感情も生きづらさも解消させながら、より良い毎日へと進んでいきましょう。

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相談室そらは、『心を癒し、思考を整えること』により、

あなたの人生を『おだやかで自分らしい毎日』へとサポート致します。

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