【HSP】【アダルトチルドレン】カウンセラーが教える、「生きづらさ」を感じているあなたに、まず知ってほしいこと

HSP気質のアダルトチルドレンさんへ

人と話すと疲れる

ちょっとしたことなのに、傷ついてしまう

家族のことを考えると、複雑な気持ちになる

このようなこと、ありませんか?


平気なフリをしているけど、

本当は人に話せないことがたくさんある。


「自分でなんとかしなきゃ」と頑張り過ぎてしまう。


「他の人は上手に生きているのに、自分はどうして…」

と悲しくなってしまう。



生きづらさを感じているHSPさんやアダルトチルドレンさんは、

このような方が少なくありません。

実は私も、このような毎日を送っていました。


今回は、

【HSP】と【アダルトチルドレン】、両方を持つ方(持っているかもしれない方)に向けて、

今まで多くの方とお話をしてきた経験から

「まず、これを知ってほしい!」

という大事なことをお伝えさせていただきます。



自分のことを振り返りながら、

ゆっくり読んでてみてくださいね。

HSPとは――共感力が高く、小さなことに気付きやすい、深く考える気質

まず、HSP(Highly Sensitive Person)とは、

生まれつき共感力が高く、

小さなことにも気付きやすい、

感覚や感情への反応が強い傾向のある人
を指します。


たとえば、

  • 人の気分や声のトーンの変化に敏感
  • 家や職場の小さな変化にすぐ気付く
  • 映画や音楽に感動しやすい
  • 物事を深く考えやすい
  • 小さな音や匂いにも気づく
  • 暴力的な描写が苦手
  • 光や音、香り、触感、味など、強く感じやすい

このようなことはありませんか?



私は子どもの頃、

どうしてまわりの人は平気なのに、

自分はしんどくなるんだろう…

どうしてまわりの人は、

気にしないんだろう…

そんなことをよく思っていました。


大人になり、HSPの概念を知り、

「まさに自分のことだ!」

と驚いたのを今でも覚えています。

とても大切で、優しい力

こうした「感じやすさ」や「考える傾向」は、

時に「弱さ」や「神経質」と捉えられてしまうことがあります。



涙を流せば、

「泣くのは弱いからだ」

と言われ、


気になったことを伝えると、

「そんなこと気にしなくていい、神経質ね」

と言われる。



そんな環境では、

他の人とは違う感覚を持つ自分のことを

「弱い」

「神経質」

「おかしい」


そんなふうに感じてしまうのも無理ないですよね。



でも本当は、

このような感覚は大切な個性のひとつであり、

HSPさんだからこそ「できること」がある
と思うのです。



他の人は気付かないことに気付き、

相手のことを考えられる。


それは、

「豊かな感性を備えている」ということであり、

HSPさんならではの、

とても大切で「やさしい力」ではないでしょうか。

素敵なことですよね。


*HSPについては、こちらも参考にしてください↓

アダルトチルドレンとは――子どもの頃に「安心」はありましたか?

一方、

アダルトチルドレン(AC)という言葉は、

子どもの頃、機能不全家庭で育ち、

大人になってもその影響から、

生きづらさを抱えている人
を指します。



元は、アルコール依存の親を持つ子どもに使われていましたが、

アルコール依存の親を持つ子どもだけでなく、

十分な安心や愛情を受け取れないまま育った人にも同じような状態が見られることから、

今では

「機能不全家庭で育ち、大人になっても生きづらさを抱えている人」

のことを言うようになりました。

アダルトチルドレンさんの問題は根深い

アダルトチルドレンさんの生きづらさは、多岐にわたります。


たとえば、

  • 「いい子」を演じてしまう
  • 人の顔色をうかがい過ぎてしまう
  • 自分の気持ちを我慢してしまう
  • 自己肯定感が低く、自分に価値があると思えない
  • 自分を責めてしまう
  • 人との距離感がわからない
  • 自分の気持ちがわからない
  • 本音を言えない

このようなことはありませんか?


機能不全家庭で育つと、

このような生きづらさを抱えやすくなります。



また、

アダルトチルドレンさんは、

気持ちの不安定さを抱えていることが少なくありません。

人と関わるのが怖い

距離を縮めることに抵抗がある

でも、

心にぽっかり穴が空いているようで、寂しい

人が離れてしまうことに、すごく不安になる


こんな複雑な気持ちを抱えていらっしゃる場合もあります。



私自身も、この二つの気持ちが強かったので、

板挟みの状態のつらさはよくわかります。


アダルトチルドレンさんの問題は、

本当に根深いのです。

「過去の体験」が大きな問題を作っていることは少なくない

このような「HSP」と「アダルトチルドレン」ですが、

「HSPによる生きづらさ」なんか、「育った環境による生きづらさなのか」、

自分でもよくわからないことは多い
です。


小さい頃からそうだったのなら、

自分の中では「当たり前」のようになっていて、

どこに原因があるのか、判断できないこともあるんですよね。



そのため、

ご相談者さまの中には、抱えている生きづらさに対して、

HSPだから、仕方ないんです

と教えてくださる方もいらっしゃいます。


そう感じてしまう気持ちも、

本当によく分かります。


でも実際には・・・


HSPの気質を持ちながら、

心が傷つくような体験を重ねてきた方は、

「過去の体験」が大きな問題を作っていることが少なくありません。

「HSP」という「大切な個性を説明するための言葉」が、「あなたを縛る言葉」にならないように

私は「HSP」という概念を知った時に、

「自分だけではなかったんだ」

「私がおかしいわけではなかったんだ」


と安心しました。


他の人から否定されてきたこと、

わかってもらえなかったこと。


そんなモヤモヤしていたことに名前がついて、

ようやく、救われたような感覚になりました。


私と同じように、

HSPさんの中にはその概念を知ることで、

安心した方、楽になった方はいらっしゃるのではないでしょうか。



でも──

ときにその名前が、

本当は変わる可能性があることについても

「だから、私はもう変われない」

と思い込む原因になっていることもあるように感じます。



「HSP」は、

「あなたの大切な個性を説明するための言葉」。


それが、

「あなたの人生を縛る言葉」にならないように――



私はここが、とても大事だと考えています。

HSPではない子どもであっても

想像してみてくださいね。


もし、子どもが、

親から事あるごとに厳しく怒られていたらどうでしょうか?


親はその時の機嫌によって態度が変わり、

機嫌が悪いと、子どもが悪くなくても怒鳴ります。


もし、こんな環境にいたら…



HSPではない子どもであっても、

これを言っても、大丈夫かな?

今日は、機嫌がいいかな?

そんなふうに、

親の顔色をうかがうようになってしまう可能性が高いのではないでしょうか。



親の表情や声のトーン、振る舞いに注意が向き、

どうしたら怒られないか考えて、

親に合わせた言動をするようになるかもしれません。



親はモデルですから、

そのような習慣が身に付いた子どもは、

外の世界でもつい、同じような接し方を周りにしてしまうことが良くあります。




HSPではない子どもであっても、

環境によっては、

他人の顔色に敏感になり、

自分の本当の気持ちを言うのが難しいなどの「生きづらさ」を抱えてしまう可能性があります。


ではもし、

この子どもがHSP気質を持っていたらどうでしょうか?

「傷つく体験」「怖い体験」が、HSPの気質に磨きをかけてしまう

HSPさんは生まれつき、

よく気付き、深く考える傾向があります。



そこに「親に怒られたくない」「怖い」という体験が加わったら…


さらによく親を見て、

考えるようになると思いませんか?


そうなのです、

「傷つく体験」「怖い体験」「つらい体験」が、

さらにHSPの気質に磨きをかけてしまうこともあるのです。




その結果、

このような環境で育ったHSPさんは、

ますます相手をよく見て、よく考えるようになります。



大人になる頃には、

それが当たり前のようになっていることもあるでしょう。

「どんなことを体験したか」が関係している

つまり、

「傷つく体験」や「怖い体験」、「つらい体験」により、

HSPの強さが増している可能性があるということ。


ただでさえ感度の高い「アンテナ」が、

さらに強い感度に磨かれて、


ただでさえよく考える傾向があるのに、

さらに「ぐるぐる」と深く考えてしまうようになっているかもしれないということ。



これは、

「先天的に持っている個性」の問題だけではありませんよね。


「どんなことを体験したか」が関係していているのです。

「アダルトチルドレン」「過去の体験」による生きづらさを緩める

もちろん、生まれ持った気質ゆえに、

変わらないこともあるでしょう。


たとえば、

音や香り、光などに対する反応の強さは、

生まれ持った気質ゆえに変えることは難しいかもしれません。



でも、

「心の傷」や「考え方」など、後天的なことが絡んでいることなら…


その部分は、

変えられる可能性があるのではないでしょうか?




だから、

「HSP」「アダルトチルドレン」両方持っている可能性がある方は、

HSP気質に対処しつつ、

ぜひ、「アダルトチルドレン」「過去の体験」による生きづらさをまずは緩めていってほしいのです。




実際に、

相談室そらに来られる方は、

「HSP」「アダルトチルドレン(過去の体験による生きづらさ)」、

両方を持っている方は少なくありません。


でも、

ちゃんと自分で「自分らしさ」を取り戻し、

HSPを強みとして再スタートされる方もいらっしゃいます。


それまで、HSPを強みとして活かせなくしていたものは、

実は「過去の体験」であることも多いのです。

生きづらさを抱えている人の数だけ、さまざまな方法、過程がある

では、どうしたらいいのでしょうか?


覚えておいてほしいのは、

「HSP」「アダルトチルドレン」といっても、

ひとりひとり、状況も、抱えている生きづらさも違うということ。



だから一概に

「こうしたらいい」

「これさえすればいいよ」

そんなことは言えません。


みんな同じではないから、

唯一の万能な方法があるわけではないのです。


誰でもすぐに「生きづらさ」を手放せる方法があったら、

今頃世界中で、

その方法だけが使われていますよね。


でも、現実は違います。


そうでないのは、

生きづらさを抱えている人の数だけ、さまざまな方法、過程があるからです。


きっと、あなた自身が抱えていることも、

そんなに単純なことではないですよね。


だから、

「あなたに合った方法で進む」

これがとても大事なのです。

カウンセラーという立場だからこそ、示せるものがあります

「また、よくある宣伝か」と思われるのは嫌なのですが、


「自分に合った方法で進む」


そのために、

「カウンセリング」という選択肢も考えてみてください。



どれがHSPによる生きづらさで、

どれがアダルトチルドレン(過去の体験)による生きづらさなのか、

自分ではよくわからないこともあります。


単純で浅い問題ではないからこそ、

出口が見えなくて、

迷路から抜け出せないこともあるでしょう。


そんな中で「自分でなんとかしなきゃ」と頑張り過ぎると、

エネルギーが失われて動けなくなってしまうこともあります。

それでは、切ないです。



カウンセラーという立場だからこそ、

示せるものがあります。



カウンセラーはあなたを否定したり、怒ったりすることなく、

あなたを大切にしながら、

出口へと導いていきます。



迷っているあなたのもとへ地図や飲み物を持っていき、

あなたをフォローしながら進みます。




私もそうでしたが、

どうしても渦中にいるときは見えないことがあります。


だから、

迷路の出口へと向かうその時だけ、

客観的な視点や地図を持っている支援者を

伴走につけてもいいと思うのです。

アダルトチルドレンのつらさ、苦しさ、生きづらさに「さよなら」をして、心が楽になってから

私は今も、HSP気質です。

(MBTIは、変わらずINFJです)


光、音、香り、味に対する敏感さ。

小さなことに気付き、深く考える傾向。

強い共感性。


これらは昔から変わりません。



でも、

アダルトチルドレンのつらさ、苦しさ、生きづらさに「さよなら」をして

心が楽になってからは、

HSPの部分を上手に扱えるようになりました。


「もっと頑張らなきゃ」

「自分が悪い」

と感じて悲しくなるのではなく、

自分自身を認め、大切にするようになりました。


HSPの良さを活かせるようにもなりました。


だから今、

こうしてカウンセラーをしているのです

あなたには、たくさんの可能性があるはず

あなたに合わせて、

・気持ちや考え方を整える

・安心できる関係性のなかで、心をゆるめる

・自己肯定感や自信を育む

・過去の傷を癒し、「生きづらさ」を手放す

・自分に優しくできるようになる

・HSPの生きづらさを軽くする

こういったことができるように変化していく。


そして、

「過去の体験」による生きづらさに縛られる人生から、

「HSP」という個性を持った自分を大切にできる、

「あなたらしい毎日」を歩む。


「そのための支援」を受け取って、

あなたがより輝いてくれたら嬉しいなと思っています。


あなたには、たくさんの可能性があるはず。


「HSP」に対処しながら、

「アダルトチルドレン(過去の体験による生きづらさ)」の部分をしっかりと緩めていきましょう。

 

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