「感情なんて、なくなればいいのに」と思っていませんか?

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「感情なんていらない」「心なんていらない」

感情なんてなくなればいい

「今日も理不尽なことを言われた。

嫌な態度をされた。

ダメ出しをされた。


だれもわかってくれない。

助けてくれる人もいない。

逃げる場所もない。


この『感情』があるから、つらいんだ。

『心』があるから、苦しいんだ。


もういっそのこと、

『感情』なんて、なくなればいいのに・・」


こんなふうに思っていませんか?

感情があるからつらい

「感情があるからつらい」


きっとそう思うほど、

今の状況がつらくて追い込まれているのですよね。



実は私自身、そのように思っていた時期があります。


毎日、つらくなることの連続で

次の日になっても何も変わらなくて、

心と体がすり減っていく毎日でした。


「明日はきっと大丈夫」という期待をする元気も無くなっていました。

心の中にある「感情の箱」を想像してみる

感情

心の中に、

「感情を入れる箱」があると想像してみてください。


「理不尽なことを言われた」

「嫌なことをされた」

「ダメ出しをされた」

「わかってもらえなかった」


このようなことが起こるたびに、

「怖い」

「悲しい」

「寂しい」

といった感情が、

ひとつ、またひとつと箱の中に入れられていきます。

感情の箱

お菓子の箱に入る量が決まっているように、

心の中の「感情の箱」にも「容量」があります。


どんどん感情が入れられていったら、

どこかでいっぱいになってしまいます。


いっぱいになったら、どうなるのでしょうか。

感情があふれてくる

感情があふれてくる

勝手に涙が出てきたり、

なぜかイライラしたり、

心が不安定になったりすることはありませんか?


それはもう、

心の中の「感情の箱」がいろいろな思いでいっぱいになり、

箱の中から感情があふれてしまっているのかもしれません。


涙やイライラ、コントロールできない感情は、

「もういっぱいで限界だよ!」

と箱からあふれ出した気持ちではないでしょうか。

「感情の箱」にふたをして感情を押し込める

あなたは、

「涙が出ないように」

「イライラしないように」

「平気に見えるように」

「感情の箱」の上から強くふたをして、あふれる感情を押し込めていませんか?


いろいろな事情により、

感情を抑えなければならないこともありますよね・・


だけど、感情を押し込めて、

平気なふりをして生活をするのはとても苦しいものです。


私自身も当時は自律神経が乱れたり、

自分の気持ちがわからなくなったりして、

心身に不調をきたしていました。

感情があふれてくる

毎日、つらい状況のままで何も変わらないと、

嫌なことや悲しいことは重なり続けてしまいます。


それらも全部押し込め続けるのは、

とても大変なことです。


「感情の箱」から気持ちがあふれるほどつらいことがあって、

繰り返されて、

あふれる気持ちを抑え続けなければならない毎日・・


このような状態が続いたら、すごく苦しくて

「この感情が無かったらいいのに」

「心がなかったら、つらさを感じないで済むのに」

そんなふうに感じてしまうのも当然なように思います。


「感情なんて、なくなればいい」


そう思うほど、

あなたの心の中の「感情の箱」は

もう容量を超えてあふれているのかもしれません。


このような場合は、どうしたらいいのでしょうか。

「感情の箱」の中身を減らしてあげること

HSPさんの場合

心の中の「感情の箱」から気持ちがあふれてつらい時は、

箱の中身を減らしてあげることが一番です。


そのための代表的な方法をふたつお伝えします。

①紙に書き出してみる

紙に書き出してみる

あなたは、

助けを求めたのに良い結果にならなかったり、

伝えたのにわかってもらえなかったりした経験はありませんか?


そのような経験があると、

「だれかに相談する」という行動に対するハードルが高くなってしまいます。


とはいえ、

つらい気持ちが積み重なり続けてしまうのも苦しいですよね。


だからまずひとつ目の方法は、

自分ひとりで取り組める方法です。

あなたの「感情の箱」の中にある思いや考えを「言葉」にしてみましょう。

言葉にするには

言葉にするには

何も書いていない紙とペンを用意してください。

その紙に、

今、あなたの心に浮かんでくることをどんどん書き出してみましょう。


誰にも見せない紙です。

字は雑でも大丈夫。

テストではないから、誤字脱字や句読点も気にする必要はありません。


心に浮かぶままに書き出していき、

紙が足りなくなったらもう一枚用意して、

次の紙にまた書き出していきましょう。

感情をじっくりと感じる

感情を感じる

言葉にしていると、

ふたをして抑えていた感情が出てくるかもしれません。


そのような時は、じっくりと感じてみましょう。


涙が出てきたら、

タオルを用意して流れるままに涙を流してみましょう。


怒りが出てきたら、

その怒りを感じながら言葉にしてみましょう。


腹が立って文字にならない時は、

ぐるぐると書きなぐるのでも大丈夫です。

大切なことは、

感情を感じながら、

自分の中にはこんな思いや考えがあったんだと確認しながら進めていくことです。


私の場合は、A4のコピー用紙や手帳に書いていました。


「言葉にする」という方法は、

感情の整理やストレス軽減の効果が期待できます。


また、気付かなかったことに気付くこともあるでしょう。


「誰にも話せない」

「話す人がいない」

という場合はぜひ取り組んでみてください。

②誰かに伝える

誰かに伝えてみる

ひとりで取り組むのがつらかったり、

誰かに話を聞いてもらいたいと感じる時もあるでしょう。


そのような時は、

あなたの状況や気持ち、考えていることを

少しでもいいので第三者に言葉にして話してみるといいかもしれません。


「頑張って伝えたのにわかってもらえなかった」

「さらに傷ついた」


こんな経験をしていると、

自分の状況や思いを伝えるのはすごく怖いかもしれません。


だから少しずつで大丈夫です。


「つらいけど、伝えるのが怖いな・・」

という時は、

「つらいけど、伝えるのが怖い」

とそのままのあなたの気持ちを伝えるだけでもいいのです。

HSPさん

なかなか話せる人がいない場合は、

守秘義務のあるカウンセラーでもいいでしょう。


親子の問題、子育て、パートナーのモラハラなど、

なかなか気軽に話せない内容もありますよね。


それを何年も何十年も持ち続け、

気持ちを抑え続けるのは非常に大変なことです。


話すことで心が軽くなり、

つらい感情を手放すきっかけを得られることもありますよ。

HSPさんの場合

心を軽くする

HSPさんの場合も、

①紙に書き出してみる
②誰かに話してみる

という方法により心が軽くなることがあります。


HSPとは「Highly Sensitive Person」の略で、

簡単に言うと

「共感力が高く、

刺激に敏感な気質を持つ人」

のことをいいます。


私自身もHSPです。



HSPさんは他人の感情を察知したり、

その感情に共感したりしやすいため、

自分の心が振り回されてしまうことがあります。


「他人のイライラを感じて、

その場に居るのがつらくなる」


「口で言っていることと本心が違うことがなんとなくわかり、

心が苦しくなってしまう」


このようなことはありませんか。


「感情がなくなればいい」

そう感じる裏には

自分の心が他人の感情により振り回され続けて、

疲れてしまっている場合もあるかもしれません。

HSPさん

HSPさんには「ものごとを深く考える」という特徴があります。

私もそうですが、

いろいろなことを長く考えてしまうことも多いです。


自分の心の中にある思いを言葉にすることは「心と頭の整理」につながります。

そして、

自分の感情に意識を向けることにより、

「他人」から「自分」に焦点を移し変えることができます。



また、HSPの割合は5人に1人くらいと言われています。

HSSとHSP、両方を持っている方の割合はもっと少なくなります。


そうすると、

周りに自分の状況や気持ちをわかってくれる人がいなくて、

「自分はおかしいのかな」

「他の人は平気なのだから、私の頑張りが足りないに違いない」

と感じ、精神的に追い込まれてしまうこともあります。

同じような人に話してみることにより、

「自分だけじゃない」とわかり、

心がほっとすることもあるでしょう。


私も強めのHSPですので、

「自分はHSPなのかな・・」という場合はお気軽にご相談ください。

「感情があって良かった」と思える日が訪れるように

私も

「感情なんて、なくなればいい」

と思っていたので、

その状態のつらさは本当に身に染みています。


きっとそう感じるくらい、

今まで頑張ってきたのですよね。


ぜひ自分の心の状態を見つめてみて、

「もう『感情の箱』の中から気持ちがあふれているのかもしれない」と思った場合は、

「感情の箱」の中身を減らしてあげることを考えてみてください。

感情 なくなればいい

今は「無くなればいい」と思うような「感情」ですが、

もしかしたらいつか、

涙が出るほど嬉しい気持ちや

だれかと分かち合う喜びを感じられる日がくるかもしれません。


そのときには

「感情があって、良かった」

と思うかもしれません。


つらい経験をしているからこそ、

嬉しさや喜びの尊さを知っていて、

大きな感動を味わうことができるかもしれません。

あなたにそんな日が訪れますように・・


ひとりで気持ちをなんとかしようとすることに疲れたら、

ぜひカウンセラーも頼ってみてください。

あなたはひとりではありませんよ。

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