どうしても心を開けないあなたへ

心を開けないから、
相手も心を開いてくれない。
心を開けないから、
だれかと深い関係になることができない。
でも、
本当は寂しいし、仲間が欲しい・・
孤独感につらくなる。
このような思いを、
ずっと心の奥に抱えていませんか?
「心を開けない」という悩みは、
私たちの日々の生活にさまざまな影響を与えます。
たとえば、
相手に思っていることを伝えられなくて、
人との距離が縮まらない。
「怒っているのかな?」
「嫌われているのかな?」
と不安になってしまう。
思っていることを言えなくて、
ストレスやモヤモヤを抱えてしまう。
困っていることを相談したり、
頼んだりするのが苦手。
自分ひとりで抱え込んでしまってつらくなる。
他にもいろいろあると思いますが、
あなたにも心当たりはありませんか・・?
私も同じような状態だったので、
このようなお悩みの切なさ、
胸が締め付けられるような感覚、
本当によくわかります(T_T)
今回は、
「心を開けない」と感じている方に、
ぜひ考えてみてほしいことをお伝えします。
あなたの状況や、これまでの体験を振り返りながら、
ゆっくり読んでみてくださいね。
どうして心を開けなくなってしまったの?

まず、
あなたが今のような状態になっている理由は、
どこにあるのでしょうか?
よく見られる2つのパターンをご紹介します。
(1)過去の体験の影響

あなたは今まで、
どんな体験をしてきましたか・・?
心が大きく傷つく出来事は
ありませんでしたか・・?
もし、
人間関係において過去に大きく傷ついた体験をしていたら、
「また傷付いたら怖い!」
という思いから、
心を開きづらいことがあります。
アダルトチルドレンさんも、
この理由により同じような傾向があります。
*「アダルトチルドレン」についてはこちらを参考にしてくださいね↓
「自分は臆病だから、心を開けないんです」
このように教えてくださる方もいらっしゃいますが、
過去の体験が関係している場合、
その人が弱いからではなく、
それだけつらく、怖い体験をしてきたというこ。
「もし、また同じことが起きたらどうしよう!」
と恐怖を感じて、
心を開くことを躊躇してしまうのは当然ではないでしょうか。
(2)HSPの影響

HSPさんは、
感受性が高く、物事を深く考える傾向があります。
また、
相手の表情や言動から、
本音を感じ取ってしまい、気を遣ってしまうこともあるかもしれません。
「本音を言ったら、
嫌な顔をされるかもしれない」
「今は、
当たり障りのないことを言った方がいいかも」
そんなふうにあれこれ考えてしまい、
自分の思っていることを言えないまま
会話が進んでしまう・・
実はこの状況、
ご相談者さまからもよくお聞きしますし、
私自身もそうでした。
そうして、
気持ちや考えていることを伝えられないまま、
心を開けないまま、
時間が過ぎてしまう・・
HSPさんはその気質ゆえに、
このようなお悩みを抱えてしまうことがあります。
*HSPさんについては、こちらも参考にしてくださいね↓
では、心を開けないとき、どうすればいいの?

このような
・過去の体験
・HSP気質
が、心を開けないお悩みに関係していることは
とても多いです。
では、
もし今お伝えしたようなことに思い当たる部分があるなら、
どうしたらいいのでしょうか?
次の2つを意識してみてくださいね。
①自分と向き合う時間を作り、心の声を聴く

まずは、
「自分と向き合う時間」を作り、
あなたの大切な「心の声」に耳を傾けてみましょう。
(「もうそれはできているよ!」という方は
次に進んでくださいね)
「心を開くこと」や「他人への接し方」を変えるための手掛かりは、
自分の心や考え方に隠されていることが多いです。
わずかな時間でも構いません。
自分が感じていることや考えていることを
少しずつ言葉にしてみることから始めましょう。
紙に書き出すのでもいいし、
だれかに話すのでもいいです。
ポイントは「言葉にすること」。
「やろうと思うけど、うまくできない」
「心の声がわからない」
という方はお気軽に教えてください。
心の傷がある方は、
自分の気持ちや考えがよくわからなくなっていることがあります。
また、HSPさんは感受性の高さや多角的に考える気質ゆえに、
気持ちがまとまらないこともあります。
「うまくできない」と落ち込む必要はありませんので、
お気軽にご連絡くださいね。
②「自分でも受け入れられない自分」はいませんか?

「○○な自分はだめだ」
「○○な気持ちになるのはよくない」
このように、
自分自身や自分が感じたこと、考えたことに対して、
「批判してしまう自分」はいませんか?
あなたの中には、
「自分でも受け入れられない自分」や
「自分でも認められない自分」はいないでしょうか?
もしいるとしたら、
自分でも「こんな自分は良くない、だめだ」と受け入れられないのですから、
そのような自分を他人である「だれか」に見せるのは
とても怖いし、不安なことだと思います。
だから、
心のブレーキがぎゅっとかかって、
他人に見せられなくて、
その結果、心を開けなくなってしまうのです。
このような場合は、
自分のことを受け入れられるように、
認められるようになることが大切です。
とはいえ、
あなたの状況や抱えていることによっては、
それがすぐにできない場合もあるでしょう。
特に、
過去の体験による傷つきや怖さ、不安が絡んでいる場合は、
頭ではわかっているんだけど、
心がついてこなくて
ひとりで取り組んでもうまくいかない場合があります。
無理をして自分を受け入れようとしても、
返ってつらくなってしまうこともあるので、
無理はしなくても大丈夫。
ひとつひとつ、あなたに合った方法で、
過去を癒し、
考え方を整えていきましょう。
「こんな自分が嫌なんだ~」
「こういう自分が許せないんだ~」
など、あなたが感じていることを教えてください。
もし、自分でじっくりと取り組みたい場合は、
こちらの講座をご受講ください↓
無理をせず、自然に変えていく

「心を開けない」というお悩みをゆるめていくためには、
- 自分と向き合う時間を作り、心の声に耳を傾けてみること
- 少しずつ、自分を認められるようになること
この2つがとても大事です。
心のあり方が変化すると、
自然と行動や人との関わり方も変わってきます。
もし、
「どうしたらいいのかわからない」という時は、
あなたに合わせてお話させていただきます。
もちろん、私に心を開かなきゃと頑張る必要はありません。
あなたのペースで、
あなたの言葉で、
できる範囲で状況を教えてくださいね。


